『宮河家の空腹』アフレコインタビュー第2弾(3回目) 4/5ページ 前のページ次のページ

――公式サイト、そしてコンプティーク読者に対してメッセージをいただけますか?

岩崎可苗さん(小池えりか)  えりかちゃんの元気とあと負けん気と、みんなをまとめるムードメーカー役を自分にどんどんしみこませていって、えりかちゃんそのままになって、みてる皆さんに元気を与えられるような、えりかちゃんを届けたいと思います。よろしくお願いいたします。

曽和まどかさん(内海ゆきな)  ふわふわたんぽぽのようなゆきなちゃんを楽しんで演じさせていただいております。このお話はすごいテンポも良くてキャラクターもたくさん魅力的は方がいっぱい出てくるので、ほんとに楽しい作品になっているので、 ぜひ月曜日の9時からユーストリームで皆さんに見ていただきたいと思います。私も本当この作品を愛していくので、みなさんもぜひ愛していただけたらと思います。

小田果林さん(水島だいすけ)  私もだいすけくんをとっても愛していまして、なので愛しただいすけくんが、みんなに親しみやすいだいすけくんになって、それが届くようにがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

山田奈都美さん(小泉まりな先生)  まだまだ人間的に未熟なところばかりなので、まりな先生にお世話になりつつ、二人三脚で歩んでいけたらなと思っています。 この作品は3分という短い間の中にもすごくぎゅっといろんな動きもあって、すごくはぁ~っていうところもあれば、ちょっとしんみりジーンとくる場面がありまして、 一週間の中でその3分間をすごく幸せなひとときとしてみなさまにお届けできたらなと思っています。愛されるキャラクターたちが本当にたくさん出てくるので、そこも暖かく見守っていただけたらなと思います。

美水かがみ先生  僕もだいたい聞きたかったことっていうのも、もう皆さんが聞かれているので、なんかこう演じてたり、ほかの方がこうしてるとか、今も演技してて元々のみなさんがいだいていた役柄のキャラとイメージがちょっと変わったなーとか、そのままだったとか、お聞きできたらなと。

岩崎可苗さん(小池えりか)  私の年齢とえりかちゃんが結構離れているので、前にみんなで練習したときにちょっと大人かな?って言われて、声の高さとかトーンとか、気持ち自体がまだちょっと大人なんで、もっと子供子供にしてやったらいいよって言われて、 それが私の中で離れてたかなーっていうのが、それが私の中でちょっと離れてたかなっていうのが1つありますねー。



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