『宮河家の空腹』アフレコインタビュー第2弾(2回目) 1/4ページ 次のページ インタビュー1回目3回目

『宮河家の空腹』でひかげの同級生と先生を演じる内海ゆきな役の曽和まどかさん、小池えりか役の岩崎可苗さん、水島だいすけ役の小田果林さん、小泉まりな先生役の山田奈都美さんのアフレコインタビュー2回目です!

――小泉まりな先生の天然なのか確信犯なのか分からない大沢先生に厳しくツッコミいれるところとか山田さんにはピッタリかもしれないですね

山田奈都美さん(小泉まりな先生 )  そうですかー?!(一同大爆笑)

――みなさんお芝居やられて、こう大変だったけど良かったなーっまたやりたいなーっていうのとか、もうイイヤっていう感じの部分はありましたか?

岩崎可苗さん(小池えりか)  はい。すごいやっぱり大変でアフレコの中にいて、ずっと緊張して、ずっと集中して、終わった後にハァーってなるくらい集中して、 でもいろいろ上手に出来るっていうのはまだまだ先の話だと思うんですけども、 やってすごい楽しかったので、 またやりたいなってすごく心から思いました。楽しかったです。

――今度はどうしようとかって何かあります?たとえば台本を読み込むのやめようとか

岩崎可苗さん(小池えりか)  そうですね~。(一同笑)!
台本を読み込み過ぎて掛け合いを自分の尺度で作ってきて苦労してしまったので、 いろんな人のを演技を聞いて掛け合いをちゃんと出来るように、作り込み過ぎないように、 音響監督の鶴岡さんから、こうしたら、こうしてって言われた時に「はい」ってすぐ出来るように、 そういうふうに臨機応変に演技を変えられるようにしたいと思います。

曽和まどかさん(内海ゆきな)  私も今回ずっと緊張していてほんと足がふるえちゃうくらいだったんですけど、 毎回ほんと二言三言のセリフですごい緊張して繰り返し繰り返しやっていてずっと恐縮恐縮って言う感じだったんですけど、 でも実際やってみたらすごく楽しくて、 ただやっぱりベテランの方と比べるとキャラクターに近づいているけどまだまだ出来ることはいっぱいあると思っているので・・・
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